※この記事は過去の回想です。
お陰様で現在は痔も落ち着いて過ごしています。
前回の通院後、手術を覚悟した私。先生に自分から紹介状を書いてもらおうと決めてからの、いつもの診察。
7回目の通院(肛門周囲膿瘍手術後は5回目)
※この記事は過去の回想です。 お陰様で現在は痔も落ち着いて過ごしています。 ちょうど、肛門周囲膿瘍の手術から1週間後のクリニック通院。 またままた、いつものように先生にケツを向けて横向きで診察台へ。 指でも器具でも何でも来い状態で診察を受け...
8回目の通院。もう、人前でケツを出すことも、指を突っ込まれることも慣れてしまった。器具を突っ込まれるのはちょっと苦手だけど(笑)
いつもどおり診察。順調ですよ。的なことを言われたが、事前に用意しておいた社会保険中央総合病院のホームページをプリントアウトした紙を渡しつつ、紹介状を書いてくださいとお願いをした。
先生は「そうですか。わかりました。その方が良いですね。」と。
あぁ、やっぱり手術なのかぁ・・・と改めて思うも、ダラダラお世話になっているよりも、早いところ決断してしまった方が良いと思っていたので良かった。
お会計で、紹介状を受け取りクリニックを後にする。紹介状を受け取ったのは金曜日。早速、来週は社会保険中央総合病院へレッツゴー。
会社の上司には、痔の手術するんで、でっかい病院行ってきますと言って午前休みをもらった。
つづく。
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