2021年12月31日。大晦日の午後・・・ケツに違和感がっ。これはいけない。せっかくの宴も台無しになってしまう。ケツにカイロを貼ってみる。気持ちいい・・。ケツカイロ状態で椅子に座ると、じわーっと暖かくて違和感も和らぐ。
しかし、夕食の支度のために立ち仕事。正直、ちょっと辛いぞ。待てよ、ヘモリンドがあるじゃないか。夕方の空腹時ということで、タイミングもばっちり。ということで、ヘモリンド舌下錠を2錠。下の下に忍ばせることにした。即効性があるのかないのかわからないが、物は試しだ。
2錠ということもあってか、30分くらい舌にとどまっていたヘモリンド舌下錠。これ、普通の生活時に1日3回も使うの難しいよな・・・。
そうこうしていると、ケツの違和感も感じなくなっていた。ありがとう、ヘモリンド舌下錠!?
2022年1月1日。この日も多少の違和感も感じはしたが、昨日ほどではない。おせちや雑煮を食べて、買い物に出かけたり、普通の行動ができた。だがしかし、おせち食べ過ぎて腹が苦しい・・・。
翌日。1月2日。お通じが微妙。そして痛い。排便後の痛みはしばらくすると治まったが、排便が数回にわたり、痛みも・・・。ケツにカイロ貼って落ち着かせる。気温が低いこともあって、カイロが非常に心地よい。風呂につかり、患部を温めるも違和感が残っている。これは、無理せず注入軟膏のお世話に。
注入軟膏&ケツカイロ最高!ケツカイロだけでも気持ちはいいのだが、プラシーボ効果なのか、注入軟膏使用後のケツカイロ状態で椅子に座った時の心地よさは最高だ。薬がケツに染みわたる感じがたまらない・・。
もちろん、その後は快調に過ごす。明日はどうなっているのだろうか・・。
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