効いてるの? そして新たな懸念
薬生活も3日目に突入。効いているのか正直よく分からないまま時間が過ぎていく。 唯一の進歩は、注入軟膏の扱いに慣れたことくらいだ(悲しいスキルアップだ)。
しかし、ここにきて新たな懸念が浮上した。肛門の近くが腫れている気がするのだ。 「以前にもこんなことがあった気がするし、軟膏を塗れば治るだろう…たぶん」 そう自分に言い聞かせ、注入ついでにその辺りにも軟膏を塗りたくっておいた。気休めかもしれないが、やらないよりはマシだ。
緊急事態発生! 薬の残量がおかしい
そんな不安な日々の中、事件は起きた。 いつものように飲み薬を準備していて、ふと気づく。 「あれ…!? 1種類だけ、やけに残量が少ないぞ?」
しまった! 痛み止めは「1日2回」だったのに、すっかり忘れて他の薬と同じペースで飲んでしまっていた! 完全な飲みすぎだ。 これはピンチ。貴重な痛み止めを無駄にしてしまった。 今後の非常事態に備え、痛みが少ない時は飲むのを我慢する「節約モード」に移行することを決意した。
恐怖のドライブと、段差の衝撃
この日は、車検を終えた愛車を引き取りにディーラーへ行く用事があった。 少し離れた場所にあるため、電車で最寄駅まで行き、そこからタクシーに乗る計画だった。しかし、降りた改札口にタクシー乗り場がないという痛恨のミス。 引き返すのも面倒で、勢いに任せて歩き出したが、これが地獄の始まりだった。
途中、ホームセンターに寄って車用の円座クッションを探すも、あえなく撃沈。クッションは売っていなかった(見つけられなかった。)。 なんとかディーラーにたどり着き、車の運転を開始したが、これもまた試練だった。 道路のわずかな「段差」が、タイヤを通じてダイレクトにケツに響くのだ。 「段差くるぞ…くるぞ…!」と、常に路面状況におびえながらの運転は、精神的にも肉体的にもキツかった。
円座クッション購入(その2):敗北
その日の夜、近所のスーパーで自宅用の円座クッションを追加購入することにした。 会社用に買った四角いタイプも安く売っていたが、せっかくなので違う種類を試そうと、今度は王道の「丸いドーナツ型」をチョイス。
帰宅して早速座ってみる。 ……うん、微妙だ。 私の尻には少々サイズが小さく、フィット感がいまいち。無いよりはマシだが、高さがあるせいか落ち着いて座っていられない。 これは、ちょっと失敗だったかもしれない。
つづく

