自分が正式に「痔主」と診断されたことで、これまで避けてきた「痔」の世界について、改めて深く調べてみることにしました。
ネットで知る衝撃の事実と、お尻への懺悔
衝撃1:痔の薬の奥深さ
まずは手元の薬についてリサーチ。 処方された「ポステリザン軟膏」は、術後の傷にも使われるような、傷を治す効果が高い薬だと判明。なるほど、頼もしい。 (※前回「ポステザリン」と書いていましたが、正しくは「ポステリザン」でした…。私の思い込み力、恐るべし。)
さらに市販薬についても新事実が。同じブランド名でも種類が分かれているのは、主に「ステロイドの量」が関係しているそうです。 「えっ、私が最初に買った『プリザS』はステロイドが少ないタイプだったの…?」 どうせなら強力な『プリザエース』にしておけば良かったのかも、と今さらながら少し後悔しました。
衝撃2:手術体験談でケツが震える
続いて「痔」そのものについても検索。「痔核(いぼ痔)」「裂肛(切れ痔)」「痔瘻(あな痔)」という3大スターが存在することを知りました。うーん、たまに出っ張る感じもあるし、私は「痔核」の気もあるのかもしれません。
さらにディープな掲示板の世界へ足を踏み入れると、そこは情報の沼。色々なサイトを見つけては、すっかりハマって読みふけってしまいました。 特に強烈なのが手術の体験談。文字を読んでいるだけなのに、自分のお尻が共鳴して「うずうず」してくる感覚に襲われます。 「今回は手術じゃなくて本当に良かった…」と、心底ホッとしました。
緊急反省会:私のお尻、ごめんね…
そして、最も衝撃的だったのが「痔に良くない生活習慣」のリスト。調べれば調べるほど、これまでの自分の生活が「痔のエリート街道」まっしぐらだったことが判明しました。
トイレで雑誌を読んで長居する(ついつい…)
排便時に力を入れすぎる(うーん!ってやってた)
辛いモノが大好きでよく食べる(激辛最高!)
そのせいで下痢をすることも多い(お腹弱い系)
仕事は長時間座りっぱなし(デスクワークの宿命)
慢性的な運動不足(耳が痛い…)
あげていけばキリがありません。いかに自分がお尻をないがしろにしてきたか、痛感しました。 ごめんよ、私のお尻。これからは絶対に大事にするからね!と、固く心に誓ったのでした。
つづく

