痔って病気は人に「痔だ」と告げると、なぜか半笑いにされる。まぁ、深刻な顔で心配されるよりも良いのかもしれないけど・・。
たぶん、自分もそうだったけど、痔の症状って、病気のうちに入らない感覚は誰しもあると思う。
だって、トイレに行ってお尻がイタイなと思っても、椅子に座ってお尻に違和感があっても、医者にかかろうとは思わない人が大半だと思う。たぶん咳や喉の痛み、少し熱が高いなどの症状であれば、「念の為」とか「早めに対処したほうが良い」という気にもなり、医者に行く人もいると思う。もしくは市販の薬を購入するなど。
でも、痔の場合は違う。よほど辛い症状に移行しないと市販薬すら買わない。排便後、鮮血をみたたとしても、あぁきっと切れ痔だな。と勝手に納得してしばらく様子を見るのではないだろうか。
そう、痔は恥ずかしい。そして、痔では死なない。という意識が根底にあるからではないだろうか。
痔は辛いかもしれないけど、死なない。そして、恥ずかしい。
恥ずかしいし、死なないから、医者に行かない。我慢する。
もちろん、場合によっては死ぬ可能性もあるのだろうけど、少なくとも身近において、死因で「痔」は聞いたことがない。
そんなだから、私も最悪の事態を招いてしまったのかなと、今では思う。
便利なもので、今ではネットで痔の薬も購入できる。店頭で痔の薬を買うのは恥ずかしいけど、ネットなら恥ずかしくない。
本来は肛門科にかかることをオススメするが、このご時世。不要不急の外出は控えるべき。(痔の治療は不要不急なのか!?)まずは市販薬で対応することも考えたほうが良いと思う。
一人ひとりが、すでに感染しているつもりで行動(人と接しない)を取るべき。
この世界を襲っているコロナウイルスの感染症。とにかく死ぬ確率が平時と比べて高い事は確かであり、この先確実に上がっていくと思われる。
コロナウイルスにかかるリスクもあるが、それよりも医療崩壊が迫る中、市民が警戒を強める中で、日常では死なないような病気や怪我でも助からない可能性がある。
たとえば、交通事故。交通事故で大怪我をして救急車を呼ぶ。もしかしたら、コロナウイルスの騒動で救急車が足りなくなる可能性もある。コロナウイルスの疑いがある患者を運んだら消毒に時間がかかる可能性もある、もちろん搬送先の病院が見つからない、病院がコロナウイルスの患者で溢れている、医師、看護師がコロナウイルス対応で疲弊している・・。
想像しただけでも、恐ろしい状況だ。自分自身がこうした場に置かれることも怖いが、自身の家族がその状況にあり、自分がそばにいたとしたらどうだろう。
苦しむ家族を目の前にどうすることもできない。そちらのほうがよほど辛いと思う。
薬やワクチンが行き渡るまでは、やはり家にこもってやり過ごすしか無いと思う。
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