痔持ちでも、辛いもの好きな方もいるかもしれませんが、これは食べちゃダメ。辛さのレベルが「激辛」と表示して売られている一般的な食品とは桁違い!
「辛い」ではなくて「痛い」
食べている最中から、口の中が痛い!辛いのではなく痛い。
とにかく口の中が痛いので、水も飲みたくなるし、水を飲んでも痛みは続く。
辛いものを食べた翌日、この痛い成分の便が肛門を通過するのだ。考えただけでも危険であることが想像できる。
そして、実際に肛門が・・・。熱くて痛い!
辛いものを食べた翌日、排便時に肛門が熱くなる事はこれまでもあったが、痛いほどの事は無かった。例えるなら、昔使っていたスプレー式の痔の薬「サラシュット」を散布した後の感じである。
むしろ、血行が良くなって痔に良いのでは?と思える程度。(実際には悪いはず。)
でも、「ペヤング獄激辛やきそば」は違う。絶対にこれは肛門に悪影響だと感じるのだ。痔持ち、特に症状がある場合は、絶対に食べない方が良いです。
(食べた感想は下記)
https://www.umz.tokyo/2020/02/27/1911/
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